シングルマザーが面接で注意すること

シングルマザーは仕事探しに不利?

シングルマザーになってから仕事を探す時にちょっと嫌だなと思ったことは、履歴書の「配偶者 無し」の項目に〇をつけなければいけないこと。

なんだか本当に離婚したんだという事を認識させられますし、それを見た時点で不採用にする面接官もいますからね…。

他の応募者の人たちよりも一つ不利な要素が増える気がするのであまり好きじゃありません。

いえ、実際に不利なんだと思います。


特に小さいお子さんがいる人はシングルマザーで子育て中という事がネックになって、なかなか仕事がみつけられない事も多いと思います。


私が面接でよく聞かれたのは

「お子さんが体調悪いときは誰かみてくれる人はいますか?」ということ。

確かに会社としては簡単に休まれたり早退されては困りますから、一番気になるところだと思います。


でも正直なところ、それは配偶者がいようがいまいがあんまり関係ないですよね。

実際に子供の体調が悪くなっても、休むとしたら母親の方が圧倒的に多いと思いますから。


だとしても近所に預けられる親戚などがいない人にとっては、非常に難しい問題です。

採用担当者から聞いた面接時のアピール方法

でも何回か面接を受けているうちに、逆にそこをしっかりケアできていますとアピールすることが採用につながってくるのかもしれないと感じるようになりました。


誰かに頼れないならば、他のサポートに頼るしかない。

それからは地域のファミリーサポートに登録して何かあった場合の預け先を確保したり、病児保育をしている病院に登録したりとできる限りの対策をするようにしました。


以前、採用担当をしている方が 「うちの子はあまり風邪をひかないので」「今まであまり体調を崩すことはなかったから大丈夫です」という事を言う方は印象が良くないと言っていたことがあります。


「憶測で物事を言われても説得力がない。リスクに対してきちんと対策を施しているかどうかを知りたいんです。しっかりリスク管理できている人は仕事の面でも責任感をもって働いてくれると思うんですよね。」と


その時は「厳しい事言うなぁ…」と思いましたが、確かに言われてみればそうかもしれないなと納得できるところもありました。


無理な事、できない事は正直に話し、それでも自分のできる範囲でしっかり対応策を考えていますという姿勢を見せる事で、面接官にあたえる印象もぐっと良くなるのかもしれませんね。

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