母子家庭=貧困家庭

6人に一人の子供が貧困に苦しんでいる

先日新聞を読んでいたら、厚生労働省の調査で日本の子供の貧困率が過去最高の16.3%になったと書いてありました。


日本の子供の6人に一人が「貧困」なんだそうです。

1クラス30人としたら、5人くらいは生活が大変な子供がいるということでしょうか。


その中でも特に深刻な貧困に陥っているのが母子世帯とのこと。


母子世帯になる原因の8割は離婚で、そのうち養育費が支払われているのは約2割


・・・たったの2割って。


共働きで奥さんも正社員ならばともかく、専業主婦だったりパートをしていた女性が、突然小さな子供を抱えて何の援助もなくどうやって生活していけというんでしょうか。

責任感のなさ、そして思いやりのかけらもない行動をしている人が多くいるんだと思うと本当にやりきれません。

養育費、我が家の場合

我が家の場合は現在養育費代わりに住宅ローンの支払いをしてもらっています。

でも、元旦那さんは再婚して、新しい子供ができたことでこれからきっと金銭的に大変になると思います。

そして悲しいけれど別れた家族よりも今の家族が大事なはず。

そう考えると、いつ養育費の支払いがストップするか正直なところ分かりません。

養育費のストップは、そのまま住宅ローンの滞納につながりますから、我が家の場合は住む家も失いますね。

悠長に構えている余裕はありません。

離婚も貧困も他人事じゃない

離婚前は「私たちが離婚するはずない」と甘く考えていたところがあります。

離婚だって、貧困だって、遠い世界の話じゃなくて、すぐそばにあった危機なんですよね。

「自分だけは大丈夫!」なんていう事はありえない、という事になんで気づけなかったんだろう。


そんな過去の反省をしてばかりいてもしょうがありませんが、出産しても仕事を辞めなければよかったとか、あの時貯金を崩さなければ良かったといった後悔を離婚当初はよく考えて落ち込んでいました。


でも、最近では今更後悔しても時間の無駄だと思うようになりました。

息子を守れるのは自分だけですから。強くならないと!

これからの生活、そして危機管理の意識を強く持って生活設計していきたいと思います。

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