離婚の原因

離婚の原因は夫婦の数だけある

離婚の原因ランキング第1位は「性格の不一致」なんだとか。
でもこれって本当なんでしょうか。

と言うのも私がもしアンケートに答えなければいけない事があったら、他の理由があったとしても「離婚の原因は性格の不一致」ですって答えますから。

「性格の不一致」って、離婚の理由をあいまいに表現するにはすごく便利な言葉ですよね。

その言葉の裏には夫婦の数だけたくさんの「本当の離婚の理由」があるんだろうなと思います。

我が家の離婚原因

ちなみに私が離婚した理由は「元旦那さんが私と一緒に暮らすことに耐えられなくなったから」。

私の顔を見るのも嫌になった・・・そんな感じでした( ;∀;)

きつかったです。
そんな風に心の底から誰かに嫌われたことなんてなかったし。

もちろん他の理由で離婚するのも辛いと思いますが、その時は浮気やギャンブルや借金って言われた方がよっぽど良かったって思いました。

だって全ての責任は私にあるって言われたような気がしてしまったから。

結婚するときは「一生大切にするよ」と言ってくれたのに。

結婚してからも喧嘩はしたけれど(なにせ離婚するまで18年も一緒にいましたから)楽しく過ごしてきたのに。

貧乏な時も二人で協力して乗り越えてきたのに。

知り合いもいない慣れない土地で出産した時も、力を合わせて子育て頑張ったのに。

苦労してきて子供から手が離れてやっとこれから二人の時間が持てる。
そう思い始めていたのになぜ?

頭の中はそんな疑問でいっぱいいっぱいでした。

私に離婚を突きつけてきた時の旦那さんは精神的にかなり追い込まれていて、睡眠も食事もろくにとれていない状態でした。
(もちろんいつもと様子が違うなと心配はしていましたが、仕事の事だというのであまり深くは聞かないようにしていました)

離婚の話し合いをしようにも、

「お前は金のことしか考えていない」

「このマンションさえあればいいんだろ」

という感じで、何もかも一方的に私はこう思っていると決めつけられ、そんな事ちっとも考えていなかった私は一生懸命

「違う!そんなこと思ってないよ!」

と弁解したけれど、何を言っても聞く耳を持ってくれませんでした。

後悔先にたたず

いつも私の話を聞いてくれた元旦那さんの変わりようはとてもショックでした。

そのまま私たちは話し合いをもつことなく離婚。

すごく納得がいかなかったし、私の本当の気持ちをちゃんと聞いてもらいたかったけれど、もう私が何を話しても、この人には届かないんだと気づいた時、離婚届にサインをしました。

どうしてこんな事になってしまったんだろう。

今思えば私たち夫婦の最大の問題は、お互いの気持ちがずれが起きた時に話し合う事を避けてしまったことにあると思います。

話し合おうとした時もあったかもしれないけれど、お互いに対する甘えから、ただふてくされた態度をとってしまったり。
イライラした態度をとってしまったり。

相手の気持ちを受け止めてあげる事ができなかった。

自分の言いたいことばかり優先してしまった。

そんな生活を長年続けていたことで、最初は小さかった溝がどんどん大きくなってしまい、最終的には壊れてしまったんだと思います。

自分の主張を前面に出すのではなく、まずは相手の話を一生懸命に聞く。
そんな当たり前のことができていたら、離婚は避けられてのかもしれません。

その点では、本当に元旦那さんには辛い思いをさせてしまったのかもしれません。

離婚の原因をしっかり受け止めたい

離婚の理由は本当に人それぞれです。

大切な事はその原因から目をそらさずにしっかり向き合うことなんだと思います。

自分に足りなかったものは何なのか。

もっとこうすれば良かったと思うところはないか。

もちろん納得できない事もたくさんあると思います。
私も納得できないこと、理解に苦しむことばかりでした。

でも、そう思ってばかりいても何も始まりません。

こういう結果になってしまったことはそこに至るまでに何らかの理由があったということ。

その原因を探らないとまた同じことを繰り返してしまうかもしれません。

同じ苦しみを味わう、また味合わせてしまうのはもう絶対に嫌です。

つらい経験ともしっかり向き合うことで成長していきたい、そう思います。

そしていつかお互いの幸せを本当に喜びあえる関係になれたら良いなと思っています。

とキレイごとを言いつつも、本音は「あいつと離婚したのもったいなかったかな」といつか思わせたいという気持ちが今の私の大きなモチベーションです(笑)

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