気持ちのたな卸し

こんにちは、ことこです。

今日はどうして自分の結婚生活が長続きしなかったかを、病院の待ち時間があまりにも長かったので振り返って考えてみました。

(突然暇な時間ができるといろんな事考えてしまうんですよね…)

私が離婚することになった大きな理由の一つに「コミュニケーション不足」があったと思っています。

私たち夫婦は普通に会話は多い方だったんですが、今思うとその内容はどうでも良いことばかり。

本当の気持ちや大切なことは、お互い言わなかった気がします。

どうして言わなかったのか。

多分、こんなことを言ったら怒るんじゃないか、喧嘩になるんじゃないかって思ってた気がします。

なんだろう、ちょっとでも気に障ることを言われると元夫は全くしゃべらなくなるし、私はピキッと切れて無口になる。

そのうち我慢できなくて言い合いに…っていうパターンが多くて。

売り言葉に買い言葉というんでしょうか。

何か言われた時に「どうして今こんな事を言うんだろう」と思える想像力がかけていたと思います。

そんな感じだから「言い合い」はできても、「話し合い」というものができなくて。

問題を解決するための話し合いというのは、今考えるとほとんどしてなかったような気がします。

そして決定的に欠けていたのが、そういう話し合いをするきっかけになるような二人の時間を作る努力をしていなかったこと。

無理やりにでもお互いの気持ちを伝えあう時間を持つことが、絶対に必要だったなと最近強く思うようになりました。

例えれば、「気持ちのたな卸し」

お店で定期的に商品の入れ替えや、在庫整理しますよね。

あんな感じで定期的に、お互いの今の気持ちを整理して整える時間が必要だったと思うんです。

例えば、

「最近、どう? 何か困っていることとか大変なことはない?」

と言う感じで、お互いがお互いの事を気にかけてあげること。

長年一緒にいれば、相手は自分の気持ちに気づいて当たり前だと思ってしまいがちですが、実は全然そんなことはなくて。

長く一緒にいるからこそむしろ「分かってくれて当たり前」「気づかない方がおかしいんじゃない」みたいな傲慢さが出てきてしまう事、あると思うんです。

かといって、子育てしてたり仕事が忙しいと、日常会話はしていてもお互いの気持ちのモヤモヤを吐き出す機会はなかなかありません。

だから、定期的にお互いの気持ちをたな卸しする。

不満はないか、困っていることはないか、助けは必要ないか。

今、ちゃんと幸せか。

そんなふうにお互いを思いやれる時間って、とても必要だったんじゃないかなって思います。

自分だけじゃなくてお互いが幸せでいられるように、お互いを気遣いあうこと。

二人で一緒に幸せでいつづけるために、ずれた気持ちを定期的に元通りにすること。

そんな事が大事だったのかもしれません。

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