シンママこそ防災対策はしっかりしよう

2011年3月11日。

あの地震の時が起こった時、まだ私たちは夫婦で家族でした。

沢山の方が亡くなって、私たち家族が全員無事でいられることは奇跡のようにありがたく感じたのを忘れません。

まさか、その3か月後に離婚の話が待っているなんて本当に想像もしていませんでした。

人生何が起きるかなんてわかりませんね。

そして、今年も3月11日を迎えて思うのは、もう私と息子には「頼れる人はいないんだ」ということ。

震災の時に水を運んだり、食料の買い出しをしてくれた旦那さんはもういません。

もし、家が崩れても、けがをしても自分達でどうにかしなくちゃいけないんです。

男手がいないって、いざというときとても不安だなと思います。

我が家の場合、息子はもう小学5年生なので結構戦力になるから良いのですが、小さいお子さんを抱えたシングルマザーの方は本当に不安ではないでしょうか。

実家に頼れないとなると、なおさらですよね。(私もそうです。だから不安倍増・・)

そうは言っても怖がってばかりいてもしょうがありません。

災害はいつか来るものと覚悟して、できるだけ準備しておきたいものです。

でもいろいろ揃えるとなると、結構な金額がかかっちゃうんですよね・・・(特に電池、高いっ)

ちなみに我が家では、毎年3月11日が来ると避難グッズを軽く点検するようにしています(かるーくですよ(笑))。

で、今年確認していてあることに気づいたんです。

「この防災グッズとか大事なもの、いざとなったら息子はどこに何があるかわかんないんじゃないか?って」

多分息子は避難グッズがどこにあるかとか、お金はどこにあるかとかなんとなーくしか知らなかったと思います。

ちゃんと教えてなかったですし。(←ダメダメ)

避難グッズもいろんなところに置いてたりするし。(←まとめて!)

息子と一緒にいる時に、災害が起こるとは限らないんですよね。

考えてみたら仕事をしている時も、よく地震で電車が動かなくなって帰りが遅くなったことがありました。

小さい息子が一人で待ってると思ったら、本当に気が気じゃなかった。

もし、私が帰れなくなったら息子には一人でがんばってもらわなきゃいけない。

そんな事に今更気づいて、今年は彼にいろいろ説明しながら点検をしました。

避難グッズはもちろんのこと、緊急の連絡先、すぐに食べられる食料、いざというときのお金がある場所。

あとはもし火災報知器が鳴ったり火事になったりしたら、とりあえず外に逃げる事。

不安になったらラジオをつけること。

ラジオをつけて原発になにかあったら家から出ない事。

私が夜になっても戻らなかったら、友達のおうちに助けを求めることなどを伝えました。

そして、それらの大事なことはまとめて紙に書いて、息子の部屋に貼っておきました。(目につくとこじゃないと、パニックになったら探せないと思うので)

災害に備えて防災グッズや食料を揃えるのは当たり前ですが、そんな風に息子が一人でもなんとか乗り越えられるようにいろいろ伝えておくことも大切だな、と気づいた一日でした。

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