久しぶりの投稿です。

相変わらず息子とにぎやかな日々を送っています。
(にぎやかっていうかうるさいです、夏休みー)

このごろ、また相変わらずちょっと考えていたことがありました。

それは、

「もしかして本当は、私自身が離婚することを心のどこかで望んでいたのかもしれない」

っていうことです。

離婚したいって言われたのは夫からで、私はそのつもりは全然なかった。

そう思っていたんですが…。

でも、もしかしたらそれって違っていたのかもしれないって思い始めたんです。

息子を出産した当時、親戚兄弟は遠方にいたので、まわりに助けてくれる人が本当にいませんでした。

知り合いのいない場所での育児と家事の両立は、想像していた以上に過酷で。

とても辛くて、誰にも弱音を吐けなくて。

元旦那さんに言えたらよかったんですが、俺は仕事、お前は家事育児っていうふうに役割を分担する考えの人だったので、なかなか甘えることはできませんでした。

子育ても家事もこんなに大変なものなかって、途方に暮れたことは一度や二度じゃありません。

二人の子供なのに、二人の家なのに。

なんで全部私がやらなきゃいけないんだろう。

こんなに体が辛いのに。

毎日夜泣きで睡眠不足でフラフラなのに。

どうして助けてくれないんだろう。

どうして気づいてくれないんだろう。

どうしてこの人は隣ですやすや寝ているんだろう。

助けて

お願い

気づいて

私、もう限界だよ。

子供を産んでからずっとそんな気持ちを持っていました。

もちろんきちんと旦那さんに相談していれば解決していたかもしれない。

でも、一度ムッとされたり、いやな顔されたらその勇気もどんどんなくなってしまいました。

だから自然と、私の元旦那さんに対する言葉や態度は、とげとげしくなっていったと思うんです。

どうして分かってくれないの。

私はこんなに大変なのに。

何で気づいてくれないの?

そんな苦しい思いを素直にぶつけられずに、きつい態度や言葉に置き換えてしまっていたと思います。

何も知らない気づいていない彼は、きっとそんな私といることがどんどん辛くなっていったことでしょう。

でも思ったんです。

実は無意識だけどそうやって険悪な状況を作り出すことで、そんな辛い生活から抜け出すために、私自身が離婚に持っていくような流れを作り出していたのかもしれない。

もしかすると本当の本当の事実はそういうことなのかもしれない。

最近そう思うようになってきました。

だって正直なところ、離婚してから子育ても家事もぐっと楽になったんです。

離婚は辛かったけれど、今の生活の方がよっぽど肩の力を抜いて私らしく生活できています。

とても自由だし、家事も育児も自分のペースでやれることがすごく心地よいんです。

もしあのまま離婚せずに年をとっていたらと思うとそれだけで恐ろしい…。

かなりストレスだったと思います。

多分何も本音を言えずに我慢して、イライラをぶつけてけんかして。

どうして分かってくれないのと苦しんで。

堂々巡りを繰り返していたことでしょう。

本当なら言いたいことがあったのならば伝えれば良かったんです。

でも、私の伝え方が下手だったせいかいつもけんかになってしまって、分かり合えることはできなかった。

それは私と元夫の未熟なところであり、反省すべき点。

そもそも私は、もっといろんなことを協力し合える家庭を作りたかった。

そうです、そうでした。

子育ても仕事も家事も一緒に楽しみたかった。

でも、彼は違っていた。

自分は仕事をがんばって家庭を守るという考え方の人だった。

彼なりに家族を守ろうと必死にがんばってくれた。

家族を大切にしてくれていた。

それは本当に感謝しています。

結局、私自身がそういう彼の考え方を無視して、自分の理想を押し付けていたのかもしれない。

そしてその要望がかなわないからって、イライラして感情をぶつけて愛想を尽かされてしまった。

それが真実なのかもしれません。

もっと話し合えればよかった、本当に。

相変わらずぐだぐだとくだらない事を考え続けていますね、私。

はー。

終わったことなのに。

こんなこと考えてもしかたないのに。

でも、私にとってはひとつひとつ気持ちを整理して、こういうことかな、こうだったのかなと考えていくことが穏やかな気持ちを取り戻すためのリハビリです。

今回もまたひとつ、気持ちの整理がつきました。

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